2010年5月 8日 (土)

極私的5.8(土) カレー三昧!

今日は天気が良かったですねぇ!

オイラは横須賀へ行ってカレーを食べてきました。

三笠公園で行われている『カレーフェスタ』で、

とろけるチーズと玉子を乗せてオーブンで焼いた門司港の“焼きカレー”を、

極私的5.8(<br />
 土) カレー三昧!

そして、

三笠公園の近くにある『よこすか海軍カレー館』の“元祖よこすか海軍カレー”を食べてきました!

極私的5.8(<br />
 土) カレー三昧!

これは、まろやか〜な味で、具はゴロゴロ。坂本龍馬ビールを飲みながら食べましたよ。

極私的5.8(<br />
 土) カレー三昧!

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2010年4月 5日 (月)

極私的4.4 東尋坊

4月4日(日)

昨夜は真夜中に温泉に入って、湯冷めする前に爆睡しました!

あぁ、幸せだなぁ!!

日曜日には東尋坊へ行ってきました。

極私的4.4 <br />
 東尋坊

極私的4.4 <br />
 東尋坊

恐る恐る絶壁の先端まで行ってみましたけど、足がすくんで大変でした。でもやっぱ気持ちいい!

帰りは三国から、えちぜん鉄道に揺られて福井駅へ。

えちぜん鉄道って、車内にアテンダントさんがいて、いろいろと質問にも答えてくれたりするんですよ。

ご一緒してくれたアテンダントさんはきれいな容姿と声の持ち主でした、エヘヘ!

えちぜん鉄道の福井駅のベンチにはこんなものが!?

極私的4.4 <br />
 東尋坊

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2010年4月 4日 (日)

極私的4.3 芦原温泉の旅

4月3日(土)

新幹線と特急しらさぎ、えちぜん鉄道を乗り継いで、

極私的04.03  <br />
 芦原温泉の旅

芦原温泉にやって来ました!

到着後、真っ先にラーメンをすすってました。

極私的04.03  <br />
 芦原温泉の旅

『あわら湯のまち』駅のすぐそばにある“湯けむり横丁”という、かわいらしい屋台街にある『いちろくらーめん』です。すっごくおいしかったですよ!

黒葱らーめんで暖まりました。

そうそう、まだこちらは桜咲いてないようです。

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2010年3月22日 (月)

映画『ハート・ロッカー』について

映画『ハート・ロッカー』を観てきた。

『ハート・ロッカー』は、本年度のアカデミー賞で作品賞や監督賞など6部門を獲得している。やっぱりどんなものなのか興味があるよね。あのアバターをぶっちぎったのだから。

映画の舞台は2004年のイラク。そこで爆弾の処理を行なう米兵たちの物語だ。

映画が始まると、さっそく息苦しいほどの緊張感に包まれます。常に死と隣り合わせだということを思い知らされる。そんな展開が延々と続くのです。

感想はというと、

やっぱり本物は死なないんだなって。本物というのは常人じゃない人のことだけど、例えばレクター博士やジョン・クレイマー、それにジョーカー。死という概念を持たない男は映画の世界では最強なのだ。

同じように、ジェームズ二等軍曹もそう。なにもかもが至福のゲームなのだ。ただ残念なのが、ジェームズの外見が普通過ぎるのだ。もっと言えば、人間爆弾にされた男に対して、ジェームズが発した言葉や行動が普通過ぎてつまらかった。

このシーンで、築き上げたすべての緊張感を台無しにしてしまったように思うし、ジェームズを普通の男にしてしまったように思う。すごく映画として残念だなぁ…。

アカデミー賞の作品賞受賞レベルの映画ではあったけど、監督賞ってのは疑問あり!

やっぱりアカデミー賞ってのは純粋な映画の内容を審査するものではないんだなぁ…。

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2010年3月14日 (日)

極私的3.13-14 上野へ

3月13日(土)

もう春ですねぇ!

今日はちょっと風が強い気もするけど、ポカポカ陽気。うちの近くでは、梅?が綺麗に咲いています。

極私的3.13-14  <br />
 上野へ

つい数日前には東京でも雪が降っていたのにね。

さて、このブログの記事ですが、すごくひさびさに書くような…。

ここのところ色々あったので、政治のことや経済のこと、オリンピックまでまるっきし無関心で、当然ブログのネタもなく。でも最近、公明党の動きが気になってます。今度ぶった斬ってやる!

さて、今日はひさびさに上野の美術館へ行って来ました。

極私的3.13-14  <br />
 上野へ

東京国立博物館で開催されている『長谷川等伯・特別展』です。

屏風絵好きのオイラにとってはとても興味ある内容ですから、40分の入館待ちもなんのその。とてもすばらしい屏風絵でした。

仏ねかん図や十六羅漢図も興味深い。等伯の世界を満喫してきました。

極私的3.13-14  <br />
 上野へ

上野公園も花を咲かせています。

3月14日(日)

お昼、ぷらぷらと本屋へ。

手嶋龍一さん著の『スギハラ・ダラー』を購入。これは『ウルトラ・ダラー』の続編なのか!?

前作のウルトラ・ダラーはどこまでが小説でどこまでが事実に基づいているのか?その境目をドキドキしながら読んでいたわけですけど、今作もそんじ感じなのかなぁ!?

感想、書きますね。

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2010年2月28日 (日)

極私的2.28( 日) ぶらりと帰京

極私的2.28(<br />
 日)  ぶらりと帰京
天気予報によれば、昨日の大阪は曇りのち晴れだったはずなのに、

夜から雨が結構激しく降ってしまった…。

でもまぁ、完全な私的な旅じゃなかったので、それほど影響なし。

今回、訪れた街に昔ながらの商店街があって、活気があるし迷路のようだし、さすがにそこは楽しかったなぁ。

観光といえば、遠くから大阪城を眺めたことぐらいでした。

そんな大阪でした。18時30分、東京駅に無事に到着です!

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2010年2月27日 (土)

極私的2.27( 土) ぶらり大阪へ

極私的2.27(<br />
 土)  ぶらり大阪へ
朝からどしゃ降りの雨ですねぇ…。

今週は生暖かい日が続いて、日中は霞がかかったりもしたし、

ホント、季節の変わり目は嫌なものです。

さて、今日は大阪へ行ってきます。

只今、7時20分発のぞみ203号に乗りました!

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2010年2月14日 (日)

“ボマイェ返し返し”で中邑V5 !

“ボマイェ返し返し”で中邑V5<br />
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“ボマイェ返し返し”で中邑V5<br />
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新日『NEW JAPAN ISM』観戦記

【IWGPヘビー級選手権】

○中邑真輔 vs 中西学×

【スペシャルシングルマッチ】

○棚橋弘至 vs 矢野通×

【スペシャルシングルマッチ】

×後藤洋央紀 vs 田中雅斗○

【スペシャルシングルマッチ】

○永田裕志 vs TAJIRI×

【IWGPタッグ選手権】

○内藤哲也&裕次郎
vs
×エルデハノJr&テリブレ

【IWGPジュニアタッグ選手権】

○田口隆祐&プリンス・デヴィッド
vs
×外道&ディック東郷

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2010年2月 7日 (日)

ぶらり旅〜極私的2.7

ぶらり旅〜極私的2.7
岐阜駅周辺は賑やかで楽しい街だなぁw(°O°)w

昨日は朝から吹雪いていて、夜は道路が氷結していたけど、

今日は晴天なり!

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2010年2月 6日 (土)

ぶらり旅〜極私的2.6

ぶらり旅〜極私的2.6
東京駅発のぞみ209号で旅に行ってきます!

ひさびさの新幹線だなぁ〜

なんか関西方面の雪の影響が出ているみたい…だ。

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2010年1月 4日 (月)

1月4日はプロレスの日!!

新日本プロレス『レッスルキングタムⅣ』観戦記

1月4日はプロレスの日!!

前半5試合、後半5試合。あわせて10試合の東京ドーム大会でしたが、

抜群に盛り上がったのが第8試合の棚橋vs潮崎戦でした。この試合は4試合ある新日対ノアとの団体対抗戦の1試合であり、前IWGP王者と前GHC王者との戦いであり、団体のエース対決という複数のスパイスが効いていたこともあるけれど、

それを抜きにしても抜群に面白かったし興奮した!

若さとパワーで圧倒しようとする潮崎に対して、スピードと経験値で勝負しようとする棚橋。この2人の攻防がハラハラドキドキで堪らない緊張感があるのです。

潮崎の逆水平チョップは、1発1発がバチン!バチン!と東京ドームに響いて、そのたびに観客がオォーってどよめくし、

棚橋が華麗に宙を舞うたびにワァーって歓声がこだまする。

そして終盤の潮崎がゴーフラッシャーを狙うシーンは圧巻ものです!

えっ!? えっ!? の連続でさ。

この試合がベストバウトだと思うな。

ドームのメインエベント、IWGPヘビー級選手権も迫力ある打撃戦が展開されて面白かった!

高山がパワーのある打撃なら、中邑が鋭い打撃。

ただ、内容が大味な感じ、で洗練された棚橋・潮崎戦には劣るかな。

あと、個人的に驚いたのが、

オイラが座っていた席の前の前の席に、1年ほど前に芸能界を震撼させたあの女性タレントがいたことだ!

アリーナ席だけど、別に高額な席ではなかったから、きっとプライベートなんだろうな・・・。

オイラ、気になって気になって・・・。

【IWGPヘビー級選手権】

○中邑真輔 vs 高山善廣●

【GHCヘビー級選手権】

○杉浦貴 vs 後藤洋央紀●

【新日vsノア・スペシャルシングルマッチ】

○棚橋弘至 vs 潮崎豪●

【IWGPジュニアヘビー級選手権】

●タイガーマスク vs 丸藤正道○

【新日vsノア・スペシャルシングルマッチ】

○真壁刀羲 vs モハメドヨネ●

1月4日はプロレスの日!!

【スペシャル8人タッグマッチ】

テリーファンク&蝶野正洋&長州力&○中西学
vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー&矢野通&●飯塚高史&石井智宏

【スペシャル4人タッグマッチ】

●永田裕志&曙 vs 田中将斗&○TAJIRI

【IWGPタッグ選手権・3WAYハードコアマッチ】

ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン
vs
○裕次郎&内藤哲也
vs
ジャイアント・バーナード&●カール・アンダーソン

【IWGPジュニアタッグ選手権】

○田口隆祐&プリンス・デヴィット
vs
●ウルティモ・ゲレーロ&アベルノ

【オープニングマッチ】

スーパーストロングマシン&○井上亘&平澤光秀
vs
獣神サンダーライガー&金本浩二&●岡田かずちか

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2010年1月 3日 (日)

ブッチャー遭遇!!

ブッチャー遭遇!!

新年明けましておめでとうございます!

今年の正月はゴロ寝しながらテレビ三昧の日々でした。特に『箱根駅伝』はテレビにかじりついて観てましたよ。

今年もアイツが凄かった…。

東洋大学の柏原くんだ!

人は彼のことを新“山の神”と呼んでいる。まさに平成生まれのスピードスターだ。

もうレベルが飛び抜けている。スピードが違い過ぎるもん。F1に例えるなら、タイヤ交換を終えたスリーストップ作戦のマシンのような!

そんな箱根駅伝の復路を、今日、鶴見中継所付近の沿道で見物してきた。我が母校の“専修大学”はトップから15分近くも遅れていたみたいだね…。でも1区の五ヶ谷くんの走りは素晴らしかったよ。

あと、目の前でタスキをつなげなかったシーンを見てしまった…。あれは悲劇だよ、ほんと。あと数十秒あればだもん。そんな事情を察して、みんな声援していた。

昼飯は川崎ラーメンシンフォニー内にある『めじろ』のめじろ御膳(醤油らーめんと特製ミニカレーのセット)を食べてきた。このカレーがほんとに美味くてさ!

そのあとは、毎年恒例、武蔵野太鼓保存会による太鼓の演目を見に川崎チッタデッラへ!

ブッチャー遭遇!!

武蔵野太鼓の演目は毎年ラチッタで見ているから、ここで太鼓の響きを聴かないと新たな年が始まらない、そんな感じがする。

あっ、そうそう、今日街中でアブドーラ・ザ・ブッチャーに出会った、アハハ。

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2009年12月31日 (木)

パンドラの世界に魅了!

2009年最後に観る映画に『アバター』を選んだ。これが面白かったのだ。今年1番の映画だった。

映画『アバター』の舞台は、地球から5光年離れた“パンドラ”という星。その星の資源を地球人が奪おうとする話だ。

まあ、ストーリー的にはありきたりな感じもするし、人間が操縦するモビルスーツも昭和のマンガみたいだったけど、

あのメルヘンチックなパンドラの雰囲気と、VFXの映像が抜群に凄い。『2012』の映像なんてショボイぐらい。アホか!だ。地球が破壊される映像なんて、見飽きたよだ。

対してパンドラの仮想世界はどうだろう。自然が溢れ、山が宙に浮き、異種の生命体が結びつく。生物多様性の世界をどうだとばかりに見せつけられてしまう。まさに不純物ゼロの世界だ。そこにエゴ丸出しの人間がやってくる…。ほんと悪いよな、いつでもどこでも人間はさ。

オイラは3Dじゃなくて通常の映像版で見てたんだけど、3Dでもう1回見たい。いや、見るべきだったな!


さて、今日は12月31日、大晦日だ!

ホント、はやいよ、1年って。昨年の大晦日のことがまだ鮮明に覚えているし。

この1年で起きたことが明日にはすべて昨年のことになるんだもんねぇ…。感慨深い。

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2009年12月20日 (日)

片山右京さんの遭難について

この報を最初に知ったとき、

“えっ、あの片山右京が富士山なんかで遭難するの?”って驚いてしまった。

登山家の野口健さんが言っていたけど、登山の天敵は風なのだそうだ。その風をしのぐ岩影のない富士山は非常に危険なんだとか。

そして、

あぁ…、これが冒険家の宿命なんだなぁ…って。

まして今回は生死をさ迷う仲間を残して、1人で下山してきたわけだ。それってかなり厳しい決断があったのだろう…。


会見の様子を見ていて、つくづく思う。

右京さんには、はやく笑顔を取り戻してほしい。


今後1年間は、もろもろの活動をすべて自粛するそうだ。レース、自転車、登山、解説者…。東京中日スポーツの右京さんのコラムを楽しみにしている者としても、やっぱり寂しいよ。

確かこの前のトウチューの記事は、ホノルルマラソンのことと、これから旅立つ南極ビンソン・マシフのことが書かれていた。

その南極登山も。

きっと今の右京さんの心は95年のティレルの宙に舞ったF1マシンのように、バラバラになっちゃったのかな…。

だからさ、変に勘ぐった報道はやめてほしい。東スポの節操のない記事には笑えないし。

そっと、さ。

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2009年12月 6日 (日)

K-1GP2009について

今年のK1グランプリって面白かった?

オイラはテレビで見ていたけど、近年稀にみる面白さとは到底思えない内容だったと思うな。

でも、FEGの谷川さんの大会総括や翌日の新聞の記事を見ていると、評価がかなり高い。

えっ、創世記の頃のような緊張感があった?

うん、まぁ確かに、決勝戦を含むグランプリ全7戦中6戦が1RKOで勝負を決している!

それって、見る側にとってはとても衝撃的なシーンが連続したことになる。

あの大男たちがマットにガクッと崩れ落ちるのだから。

でもそれと内容の面白さとは違ってくるはず。大味というか粗さが目立つというか…。

正直、グランプリの中で面白いと思えたのは、唯一、判定勝負となったレミー・ボンヤスキーvsエロール・ジマーマンの試合だ。つまり、KOイコール面白いとは限らないのだ。その試合で勝利したボンヤスキーはダメージを蓄積してしまって準決勝で敗れてしまったけどね。ベストバウトをあげたい。

優勝したのだって、セーム・シュルトでしょ。代わり映えのない王者。面白くないな…。

まあ、会場で観戦するのと、テレビで見るのとでは感想が違ってくるのは理解できる。臨場感があるから。

でも、フジテレビのあの放送の仕方は腹が立つ。

あの放送とは、総合戦士のアリスター・オーフレイムがK1戦士のバタ・ハリと戦ったときの中継だ。MC美女3人衆のキャーキャー声の煩わしさときたら腹立たしいばかり。少なからずオイラみたいなアリスターを応援している視聴者だっているのだ。一方的にK1を応援するのなら副音声でやってほしい。

アリスターがK1をバカにした?

そんなわけがないだろうよ。総合からK1に出てくるためには、それ相当の勇気と実行力が必要になってくる。練習方法だってまったく違ってくる。それがわからない連中に語る資格なしだ。

ハァ、所詮、…の世界である。

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