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2005年5月25日 (水)

遺族年金の基礎知識6

遺族年金の基礎知識シリーズも今回が最終回

現行の遺族年金制度をかんたんに説明してきたつもりじゃったが、参考になったかのう?

知っていて損はないはずじゃ!

それでは最終回、遺族年金の今後の改正についての話しじゃ。

平成19年4月から、妻に支給される遺族厚生年金が改正されるんじゃ。

改正といっても、ちょっぴり厳しくなるんじゃが・・・

現制度では、夫の死亡後、妻は遺族厚生年金を一生涯、受給できるんじゃ。 もちろん、再婚すれば、受給権は失権するんよ。

それが2年後の改正では、30歳未満の子のいない妻には厳しい制度となり、夫の死亡後、5年間で遺族厚生年金の支給は打ち切りとなってしまうのじゃ!

つまりは、 若いんだから、遺族年金に頼らずに、新たなパートナーをみつけてくれ、っていう理由なんだろうなあー

さらに、前回お話した、中高齢寡婦加算の見直し。

中高齢寡婦加算の対象となる妻の支給条件を、夫死亡時の妻の年齢が35才以上だったのが、40才以上に変更されるんじゃ。

と、女性にはちょっと厳しい改正になるようじゃ!

 

これで、全6回の遺族年金のお話しは、おしまい。 

次回は、年金を増額させる知っ得のお話しじゃ。

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