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2005年7月29日 (金)

老齢年金の超基礎知識

老齢年金の超基礎知識の3回目は、昨日の続き、合算対象期間のはなしじゃ!

合算対象期間の代表的なものを挙げてみよう。

①第2号被保険者期間であって、20歳未満60歳以後の期間。

  例えば、厚生年金に19歳で加入した場合、20歳までの1年間は合算対象期間のなります。また、定年が65歳だった場合、60歳からの5年間も合算対象期間となります。

②昭和36年4月から平成3年3月までの、学生であった期間で、20歳以上60歳未満の期間。

この期間は、当時、国民年金の任意加入ができる期間だったので、任意加入した場合には納付済期間となり、任意加入しなかった場合には合算対象期間となります。

③昭和36年4月から昭和61年3月までの、厚生年金の配偶者であった期間で、20歳以上60歳未満の期間。

この期間は、当時、国民年金の任意加入ができる期間だったので、任意加入した場合には納付済期間となり、任意加入しなかった場合には合算対象期間となります。
現在では、第3号被保険者となります。

④昭和36年4月から昭和61年3月までの、日本国籍をもつ人が海外に住んでいた期間で、20歳以上60歳未満の期間。

この期間は、当時、海外に住んでいる人は国民年金には加入できなかったので、合算対象期間となります。

⑤昭和36年4月から昭和61年3月までの、障害年金の受給権者であった期間と その受給権者の配偶者で、20歳以上60歳未満の期間。

合算対象期間となる例はまだまだあるので、25年に満たせるかどうか心配な方は調べてみるとよいぞ!
それでも25年に満たせそうにない、っていう人もまだ大丈夫じゃ!
救済制度があるのじゃ!
次回はそのはなしじゃ。

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