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2005年9月16日 (金)

無年金訴訟、原告側の逆転敗訴!

東京高裁は、無年金障害者が求めた障害基礎年金の不支給の取消しと、損害賠償の支払請求訴訟を棄却した。
一審では、障害年金の不支給は国の立法不作為だ、として国に対して賠償責任を命じた判決を下していた。
原告側は最高裁へ上告。

なぜ無年金となってしまったのかというと、
昭和61年3月までの旧年金制度では、専業主婦や学生は国民年金には任意加入の時期だったため、未加入だった専業主婦や学生が障害者になってしまうと、障害年金が支給されなかった。
現在の年金制度では、
会社員の夫をもつ主婦は第3号被保険者となり、自営業者の主婦は第1号被保険者となる。
20歳以上の学生は強制加入となっている。

また、平成17年4月1日に『無年金障害者救済法』が施行されたため、
無年金障害者には給付金が支給されるようになった。
給付金の額は、障害等級1級に該当する障害者には月5万円。2級で月4万円

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