『 県庁の星 』役人エンターテインメント
『県庁の星』という小説、マジでおもしろかったぁ!
どれだけ面白いのかというと、織田裕二が主演で映画化になるぐらい!!
だって織田裕二は原作を自分で選ぶからねぇ~
この小説の内容を少し紹介すると、
県庁のエリート役人である主人公の野村聡が、民間企業で1年間の派遣研修に参加するという話なのだが、
野村が派遣された場所がなんと郊外のスーパーだった!
役人根性まるだしのエリート役人がスーパーの店員になるのだ!
スーパーの色々な業務を嫌々ながらやるのだが、
惣菜担当になったとき、『ケンチョウさん(このスーパーではケンチョウと呼ばれている)』はひどい現実を目にしてしまう・・・
消費期限切れの肉を、ハンバーグやシュウマイに、じゃがいもをポテトサラダやコロッケに加工して販売しているのだ!?
役人として自分が担当する場所で問題が起こっては、自分のキャリアに傷がつくので、期限内の食材を使おうと言い出すのだが、単価が上がるので受け入れられない・・・
そこで惣菜担当を2チームに分けて、
期限内の食材を使うAチームと、今までどおりの不正食材を使うBチームに分けることになった。
もちろん『ケンチョウさん』はAチーム、食中毒が起こっても知らんぷり出来るのだ!
そしてAチームとBチームは、1ヶ月の売上利益を競うことになるのだが、役人は競争原理を知らないので負けてしまう。しかも原価が高いというハンデ!?がある。
負けることはエリート役人のプライドが傷つくので、商品開発に無我夢中になっていく・・・
というお話!
しかも、このスーパーは問題が山積み・・・
映画が楽しみだぁ!
織田裕二がケンチョウさんとハッピーマンをどう演じるのだろう・・・!?
かなり面白そう!!
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