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2006年5月24日 (水)

社保庁の不正

国民年金の納付率を上げるために、本人には無断で保険料の免除手続きをしていたという・・・
これって“不正”ではなく“不法” 公文書偽造レベルの話ではないか!?

不正を働いた社会保険事務所の言い分にもあきれる。
年金受給権を失わないよう、本人のためにやった
ふ~ん、そんな良心的な役人がいたんですねぇ!?

確かに、公的年金は25年の「納付済期間と免除期間」を要求している。
25年に満たなければ、年金受給権は得られない。
申請免除”の手続きを社会保険事務所が“カッテ”にやってくれれば、年金受給権を失うことはなさそうだ!

でも、そういう問題ではない!

申請免除とは、“将来の追納を期待した制度”であって、年金加入の重要性を理解されて初めて成立する制度なのだ。
そのために10年間の猶予期間がある。
年金制度を軽視して保険料を払わない人に利用させる制度ではない!
今回の不正手続きは、年金制度を失墜させた行為なのだ。

社会保険庁の人間は、年金教育の普及に尽力されよ!
障害年金の裁定にはもっと協力的になれ! なのだ。

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コメント

ホント政治家は年金制度に関して勉強不足だし、役人はズルイ!
年金イコール“老後の所得保障”としか思っていないからこそ、未納率が高いのです。
ですが、年金には“障害を負ってしまったときの所得保障”という側面もあるのです。
障害年金が支給されずに苦しんでいる人がどれほど多いことか・・・ そういうことをアピールするのが社保庁の役割ですよね。

やはり我々の存在が高齢社会にはますます重要になってきますね。
億マンさんと共にオイラも立ち上がります!
今後とも、よろしくです。

投稿: のぐち、松川さんへ | 2006年5月28日 (日) 23時11分

のぐちさんへ
政治家も役人も公的年金の
本当の思想、制度の意味
分かっていません。当然
理解していない人が政策を
つくり運営するから国民も
曲がった理解をしてしまう。
我われ年金のプロが立ち上
がる時が来たようですね。

投稿: 松川広実 | 2006年5月27日 (土) 11時41分

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