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2006年7月30日 (日)

ポスト小泉争い始まる!

自民党総裁選まで2ヶ月をきり、候補者の顔が見え始めてきた。
総裁選は300の国会議員票と400の党員票の合計数で決する。
国民が直接選出するわけではないので、世論調査では断トツの安部晋三官房長官も予断は許されないわけだが、来年の参院選のことを考えれば安部氏勝利を選ぶのだろう。

敵前逃亡を選んだ福田氏に対して、いち早く立候補表明を出してテレビに出演しまくりの谷垣禎一財務大臣が目立ってきた。
この行動は大正解!
総裁選とはいえども、昔みたいに密室で総裁が決まる時代ではなく国民世論に左右されるのなら、いち早く立候補して政策をアピールしたほうが有利に働くにきまっている。 麻生外務大臣みたいに曖昧な態度をとるより遥かに結果がいい。

その谷垣氏の政策だが、かなり本音とゆうか、きっちり方向性を示した。
消費税は2010年半ばまでには10%以上
靖国参拝自粛
政策論争の中心は消費税増税問題ですかね。
消費税の引き上げに関して、麻生氏はかなり消極的で、安部氏は2%程度の引き上げ、谷垣氏は10%以上としている。

ただ、問題なのは何%になるのか、ではない!
どう使われるのかです!

まず、消費税の増税部分が普通税のままなら、消費税の引き上げはゼッタイ認めてはいけない。
福祉目的税にすべきという議論もあるが、年金に限るのか、社会保障全般に及ぶのか、はっきりしなければダメ。
オイラは年金目的でなければ納得できない話だと思っている。それも条件つきで。
『引き上げ部分は基礎年金の給付のみに使われること。』
『基礎年金の給付額を改善すること。』
年金事務や年金事業にまで使われたら消費税を引き上げた意味がなくなるし、あまりにも基礎年金の給付額が低すぎる。
これが守られるのなら、谷垣氏が主張する10%以上になっても仕方がないのかなと思える。
くれぐれも、“財政不足を埋めるため”という曖昧な理由や、“国債残高を減らすため”という無理な理由では受け入れられない。

最後に、オイラとしては政策論争も大いに結構だが、総理になろうという人には、理想を熱く語ってほしいし、その人なりの哲学を語るべきだ!
総裁選に関して細かい事など興味がないのだ!

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