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2006年8月12日 (土)

勝者はオシムだけ!

この前のトリニダード・トバゴ戦後、オシム監督は鬼の形相で怒っていたという。
オシムに初陣を飾れた安堵感は全くないようだ。

ほんとマイッタよなぁ!
わからないことだらけだもん!
なぜオシムは13人しか初回に発表しなかったのか?
なぜ試合終了の直前にロッカールームへ消えたのか?
理由はいろいろとあるようだけど、オシム監督は無言を決めこんだ。
オシムの無言にオイラは明確な答えを探せないでいる。
オイラは負けましたよぉぉぉ
おそらく納得できる答えをマスメディアから得られることはないだろう・・・
なぜなら、結果論でしか物を申せない、結果ありきの論者からは答えは得られないからだ。

試合前にオシム監督は『負けてもいい』と言った。
これは物議をかもすのは当然で、案の定マスコミは騒ぎだした。
もちろん勝てば批判は抑えられる。 負ければすべてのことが批判の対象になる。
それでもオシムは負けてもいいと言った。
あえて世間を騒がせたのだ!

“負けてもいい”・・・イコール“勝敗は重要ではない”ということだ。
負けたからこそわかることがある。
くしくも亀田親子は『負けたら次はない!』と言った。
勝って反省できたことが大きい。
一見、真逆の言葉のようにも思えるが、どちらも“もっと強くなれる”という表現を違う言葉で表しているだけではないか!?
そして共通点は“世間を騒がせている”こと。

亀田さん家は置いといて、
オシムは“答えは自分で考えろ!”と言っているように思える。
ニッポン人が世界で通用するためには、世界で一番“考えこと”が必要なのだ。
知的財産で戦うしかない。
ニッポンのサッカーがW杯で通用するためには“思考”を続けること。 そして、ニッポンサッカーの哲学をつくること。 これ以外にない!
Jリーグはオシムに聴聞するらしい。 Jリーグは考えることをあきらめたのだ。
これではJリーグは世間に注目されないし、世間を騒がせることもできない。

オシムはあえて世間を騒がせているのだ!
それは、日本代表選手にだけ思考を求めているのではなく、世間にも思考を求めたのだ。
これは大変なことになった! そしてこんな面白いことはない!!
経営哲学でも松下幸之助同様に『オシムの言葉』が重宝されるようになってきた。
オイラはオシムの言動に4年間も目を離せなくなってしまったのだぁぁぁ

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