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2006年9月16日 (土)

竹中平蔵氏、議員辞職へ

竹中平蔵総務相は今月26日の内閣総辞職後に議員辞職をすることを表明した。
公職選挙法に基づくと、女子プロレスラー・神取忍が繰上げ当選となる。

残念!
“無責任”という批判もあるようだが、オイラはそうは思わない。
そもそも竹中氏が参院議員になったのは、『一民間人が経済財政にこれほどまでに関わっていいものか』という批判を抑えるためで、小泉内閣にとどまるためには国会議員という身分が必要だったからだ。
民間人としては勤めるポストがあまりにも大きすぎた。 経済財政・金融・郵政民営化・総務、これをやるためには選挙で国民から選ばれる必要があったのだ。
彼は学者だ。
だから、小泉政権の終焉と同時に議員も辞することは暗黙の了解だった。

ただ、非はある。 公にしなかったことだ!
比例区だったこともあるが、選挙のときに『小泉政権が続く限り、国会議員をやる』ときちんと言っていないから、今になって『任期を4年も残して辞めるなんて、国民に失礼だ!』と言われてしまう。
しかし公にしてしまえば、“官僚を抑えられない”という事情はあった。

それに新庄を参院選に利用しようとしてるほうが、よっぽど国民に失礼!

オイラが思うに、竹中大臣は、すばらしい仕事をしたし、引き際も潔い。となる!
郵政民営までは見とどけてほしかったし、地方政策は時間切れ引き分けみたいな感じだけど、官僚や抵抗勢力と戦った功績は大きい。
まさに小泉内閣イコール“学者・竹中平蔵”だった!

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コメント

松川さんへ

二院制の意味がまったくないですよねぇ?
郵政反対派を参院選で復党させようとしたりで。
数の論理かなんか知りませんけど、国会議員の分母を減らせ!って言ってやりたいです。

総裁選が迫ってきましたね!
とはいっても、2位争いの論争になってますけど。

安倍新首相が誰を閣僚に選ぶのか、お手並み拝見です。
安倍流サプライズ人事ですが、
民の手法をどれだけ取り入れるのか、に新政権の寿命が決まってくるような・・・
特に年金分野は注目ですかね?

竹中さんには、猪瀬直樹氏の道路公団民営化推進委員のような立場で、安倍新政権をサポートしていただきたい。
特に地方政策、赤字地方債の処遇には“学者・竹中平蔵”の頭脳と抵抗勢力への対決姿勢が必要です。

同じ教授でも、植草は最悪ですねぇ!?
最初は爽やかな人に見えたけど、今ではキモイですよぉ!

投稿: のぐち、松川さんへ | 2006年9月17日 (日) 11時52分

のぐちさんへ
まったくもって同感です。竹中大臣はよく自民党内の反対派や
野党からサンドバックになりながら頑張ったと思う。
それに大目標であった郵政を民営化に導いた第一功労者だ。
竹中大臣を無責任と罵る前に、世襲制と化した衆議院とタレント
化した参議院を何とかすべきではないか。
世の中を知らない人が本当に国民のための政策をできるので
あろうか、甚だ疑問だ!
だから血の通わない官僚政治となってしまうのだ。
所詮、新庄も紀香も票寄せパンダだろう。

投稿: 松川広実 | 2006年9月16日 (土) 23時53分

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