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2006年12月11日 (月)

筋書きのないドラマ

筋書きのないドラマ』・・・これはプロレスの面白さを表した言葉だ。
その筋書きのないドラマが、昨日、プロレスリング・ノアで体現された。

チャンピオン・丸藤正道と挑戦者・三沢光晴GHCヘビー級選手権がそれだ!
まったく事前に勝敗の予想ができなかった。
単純な勝負論なら、44歳になる三沢光晴に勝ちはない。
まして、チャンピオン・丸藤正道は、リング内外を自由に飛びまわり、スピードでは他をまったく寄せ付けない27歳の若き王者だ。
それがどうだろうか・・・三沢光晴は今でも最強の挑戦者として君臨し、ファンからみれば、万全を期しての登場となるのだ!

ご存知のように三沢光晴がベルトを奪取して武道館決戦は幕を下ろした。
最高のベルト移動劇を演じたのだ!
もし逆に、王者・丸藤が勝ってたとしても、最高の防衛劇となったはず。
どっちに転んでも最高、それがノアのプロレスなのだ!

同じ日に、愛知県体育館でIWGPヘビー級選手権が行なわれた。
今、新日本プロレスでの最高のカード、棚橋弘至中邑真輔のシングル対決だ!

こちらの試合も勝敗の予想が難しかった。 それは2人の力関係がわからないからだ。
だからこの選手権は新日本プロレスの将来にとって重要な意味を持つ。
勝者が1.4東京ドームのメインを任され、その試合で勝つことが求められている。

真のIWGPチャンピオンとして認められるためには、東京ドームでの防衛が絶対条件なのだ!
東京ドームでの防衛経験がなければ、王者であって王者であらずなのだ!
真のIWGPチャンピオンこそ、新日本プロレスの象徴なのだ。

中邑との対決を制した棚橋弘至は、真のIWGPチャンピオンになれるのか?
勝たなければいけない、それが新日本プロレスのプロレスなのだ!

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