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2007年1月28日 (日)

低姿勢な宮崎の宣伝マン

暖かい!朝起きるのが苦にならない。
千葉県のどっかでは、うっかりした桜が花を咲かせてしまったらしい…。
ここ何日か、爽やかな朝をむかえているけど、まだ1月のはず。 そう思うと薄気味悪い…。

今朝起きてテレビをつけると、
どのチャンネルにも東国原英夫宮崎県知事が引っ張りだこで出演していた。
マスコミお得意の、すごい持ちあげようだ。
選挙活動の様子から初登庁まで、あますとこなく映像を流しているみたいだ!

そのまんま東氏の圧勝についてコメンテーターは“政党離れ”を挙げている。 新聞の社説には“自民・民主の頼りなさ”を論じていたっけ。

もちろん、東さんの当選にはそういった要因があるんだけど、オイラの感想はちょっと違う。

東さんが知事選で圧勝した最大の理由は、ゲリラトークのうまさ、これにつきる!
言葉を操れる人って求心力があるし、県民にむかって話言葉で演説して、話言葉で説得することで多くの県民を味方につけることができたんだと思う。
まさにゲリラトークが宮崎県民を呑み込んでしまったのだ!

それに対して政治家の棒読みは雑音にしか聞こえないし、書き言葉の施政方針演説など耳にも入らない。
もはや政治家の演説は形だけの儀式のようなもので、聞き手の相手方が存在していないのだ!

今や県民は、いや国民は、説得してもらいたいことがたくさんある。それなのに何ひとつ説得させてもらえてない。

施政方針演説にしても、国民へのプレゼンであることを忘れてしまっているようだ。

そういえば、施政演説の教育再生の部分で、『愛着・道徳心』を教えることが重要と言ったが、毎日のように不正献金やら虚偽記載、官製談合やら収賄、情報の捏造やら耐震偽造…こんなニュースばかりなのに子供たちに日本を愛せ・道徳心を養えとよく言えるよね!?

テレビを見てると負のニュースだらけで、オイラはハラが立ってきた。
日曜の午前中ぐらいは穏やかな気分で過ごしたいので、テレビを消して読書をすることにした。

手嶋龍一さんの『ライオンと蜘蛛の巣』と真保裕一さんの『最愛』。

うん! これなら快適な時を過ごせそうだ。

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