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2007年3月10日 (土)

新日『CRASH 』観戦記

新日『CRASH<br />
 』観戦記
蝶野正洋の初プロモート興行『CRASH』が幕張メッセの10ホールで行われた。

幕張メッセの10ホールは広いイベントホールを三等分に区切って、隣が9ホールと11ホールで繋がっている。
9ホールでは家具屋の展示イベントをやっていて、11ホールではブランド品のバーゲンセール大会。真ん中の10ホールにリングがある。

今日の主役はもちろん蝶野正洋。
注目はブラック軍団に加入した曙と蝶野の初タッグだった…はずなのに、昨日のサイモン猪木の辞任表明で水が差さされてしまった。

ただ蝶野は、オープニングのあいさつでも試合後のマイクアピールでも、それらのコメントはいっさいなし!

はっきり言って、みんな辞任騒動のことなんて忘れてたと思うな。
それだけ盛り上がった。

第1試合のネグロ・カサスVSエル・サムライの試合は、これぞプロレスと思わせる地味であり味のある試合で、第1試合としての掴みは完璧だったし、

第2試合のタイガーマスクVS裕次郎の試合は、オイラは久々に裕次郎の試合を生観戦できたんだけど、裕次郎の成長にびっくり。
まぁ、タイガーが裕次郎のレスリングスタイルにつき合った感もあるけど、パワーでは圧倒していた。

第6試合は、最近テレビ出演が多い長州力が登場!
150キロのバーナードをボディースラムで投げとばしたり、リキラリアートでなぎ倒す!
チョーシュの大声援に絶好調!

第7試合は裏メイン、空前の“ケツ”ブームに乗った越中詩郎と野人・中西学の一騎打ち。
この2人の対決は2月の両国大会で実現済みで、そのときはサムライ・シローに軍配があがっている。

そして因縁の対決第2ラウンドも大爆発!

ジャンピング・ヒップアタックを野人の一本足ハンマーで返り討ち!
中西の勝利で1勝1敗、第3ラウンドも『やってやるって!』

そしてメインで蝶野正洋が登場!
蝶野・曙・中邑真輔のブラックトリオに死角なし。

今日はプロレスの魅力が爆発していた大会だった!
数年前に蝶野正洋はアントニオ猪木に『このリングでプロレスがやりたい』と言った。
まさにそんな大会だったと思う。

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