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2007年5月15日 (火)

ハミルトン単独トップへ!

(スペインGP決勝)
2位でフィニッシュしたマクラーレンのルイス・ハミルトンがドライバーズポイントで単独首位になり、22歳のルーキーがモータースポーツ最高峰のF1をリードし始めた。

優勝したのはフェラーリのマッサで前戦のバーレーンから2連勝を飾る。

それに対して王者のフェルナンド・アロンソは、ライコネンのリタイアにも救われて表彰台には立てたが精彩を欠く。

スペインGPは王者アロンソにとってのホームグランプリ。
すべてがアロンソの味方をするはずなのに、なぜかそうではなかった…。

獲れるはずのポールポジションが獲れず、
1コーナーでマッサの前に出れたのにコースアウトしてしまう。

ツキがない?
いや、そうではない!

アロンソは予選Q3でスキをみせた。
もっと強く言えば、過信したのだ。

これはオイラがテレビで予選を観ながら、そう思った。

というのも、Q3でマクラーレンとアロンソは演出を試みた。

予選中のピットストップで2度、アロンソに時間調整させ、4強のなかで1番最後にゴールラインを越えれるように意図的にドラマを演出しようとしたのだ。
決して前の車の間隔を気にした“待て”ではなかった。

その結果、Q3の残り時間が0になりコース上では4強がラストアタックへ。
その時点でのトップタイムはアロンソの1:21.661

まだポールのゆくえはわからない。

まず最初にゴールラインを越えたのはハミルトンで、
タイムは1:21.765

次にライコネンで、
タイムは1:21.723

2人ともアロンソのタイムにはとどかず。

そしてマッサがゴールラインを越えて逆転する。
タイムが1:21.421

最後の最後で王者アロンソが姿を現わす。
ここでマッサのタイムをさらに上回れば、演出は大成功のハッピーエンドになるのだが、
実際はマッサに100分の3秒差で負けてしまったのだ。

これを大誤算とは言わない。 自分達で描いたシナリオに溺れたのだ!

そんな負の流れが決勝の1コーナーごときで変わるわけがない。 マッサに弾き出されて当たり前であって勝負は終わりだ。

それでも6ポイント取れたのは王者としての何かがあるということ。

次のモナコでは王者らしい強いアロンソがみたいものだ。

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