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2007年6月30日 (土)

カート・アングルIWGP 3rd 奪取!

IGF『闘今 BOM-BA-YE』観戦記

カート・アングルIWGP 3rd<br />
 奪取!

1年近く開催が延期されたイノキ・ゲノムが、今日、ついに旗揚げ興行が実現した。

が、なにもかもが未定!?
対戦カードも未定、興行が始まってもわからないのだ…。

いったいこのリングでアントニオ猪木は何がやりたいのか?

プロレス? それとも総合なのか?
何も明らかにされない。

一寸先はハプニング改め、一寸先は未定。

ルール説明によると、場外カウントなし、反則カウントなし、すべてレフェリーの指示に従う。
オープンフィンガーグローブの着用は認められていないようだ。

つまり、プロレスということ。

わかっていることは、自称IWGP 3rd王者のブロック・レスナーと、TNA王者のカート・アングルが日本にいることだけ。

もちろんファンが期待しているのは、この2人のシングル対決!
WWEの名勝負を猪木のリングで見たいのだ!

午後8時、ついにこの2人がリングに登場した!
アングルの腰にはTNAベルトが、レスナーの腰にはIWGP 3rdベルトが巻かれている。

暗黙のダブルタイトル戦。

《IWGP 3rd Belt Match
ブロック・レスナー vs カート・アングル》

過去4度の対戦成績は2勝2敗のイーブン、4戦ともWWEヘビー級選手権で行われている。
そのうちの1戦は歴史的な名勝負を展開したアイアンマンマッチでレスナーが制している。

そして5度目は?

その前に、メイン前までの5試合すべてが失格と言ってもいい試合内容だった。

面白い面白くないは別にして、アントニオ猪木の遺伝子を名乗るのならリングで“怒り”を表現しないとダメ。

プロレスでもなく、MMAでもない試合が続いてしまったように思う。

それだけにメインには期待が集まった。

パワーで圧倒するレスナーに対して、スープレックスとアンクル・ロックで動きを封じようとするアングル。

試合が動いたのは8分過ぎ、レスナーが必殺のバーディクトを炸裂させてフォールへ。アングルはカウント3寸前に肩を上げるが、レスナーが掟破りのアンクル・ロックへ。

アングルは苦し紛れにマットにタップしようとするが目前で踏張ると、体を反転させて逆にレスナーの足首を掴んでアンクル・ロック返しへ!

リング中央で極まったアンクル・ロックではレスナーでも逃げることができずにキブアップ。
10分36秒の出来事だった!

カート・アングルがIWGP 3rd ベルトの座に就いて、IGFは幕を閉じた。

○小川直也 vs マーク・コールマン

○ジョシュ・バーネット vs 安田忠夫

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