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2007年7月20日 (金)

アントワネット生誕250 年作品

ソフィア・コッポラ監督作品の映画『マリー・アントワネット』をDVDで見た。

マリー・アントワネットはオーストリア王族の娘として生まれ、フランスとの同盟関係を継続するためにルイ・オーギュストと結婚する。

この映画はマリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿へ嫁ぐシーンから始まるんだけど、
全体的に歴史映画のような重厚な作風ではなくて、現代版セレブ王妃のゴージャスな日常がそのまま描かれている感じの映画だ。

マリー・アントワネットを天真爛漫なかわいらしい女性として描いているところもこの作品の魅力。

序盤では、ヴェルサイユ宮殿内での規律や序列を面白ろおかしく描いている反面、風紀のみだれや女性どうしの陰口には笑える。

途中、ルイ16世とは真逆なタイプのフェンゼンという男が登場してきて、この男がハンサムで、戦いを知ってる男で、遊び心のある男で、性欲が強い男で、チョイ悪で…、こんな男にマリーが惹かれていく様子を描くあたりは、さすが女性監督といったところ。
女性なら共感できるんだろうなぁ!

オイラみたいな男目線から見ると、
『ルイ16世よ、男をみせろ!朝まで遊びほうけろ!』って叫びたくなる。
ちょっと設定が子供っぽすぎるかも…。食事のシーンは子供そのものだしね。

物語が後半へ進んでいくと、
マリーの顔が天真爛漫な少女の顔から女の顔、母親の顔、王妃の顔になっていくあたりはミドコロ!

2時間、飽きることなく見ることができる作品でした。

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受信: 2007年7月21日 (土) 16時37分

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