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2007年8月25日 (土)

国の借金と国民医療費について

今日(8月25日)の新聞をみると、過去最高額を更新した2つの記事が目についた。

そのひとつが『国の借金』で、
財務省の発表によると、国債や借入金などを合計した『国の借金』が836兆5213億円を記録し、国民1人当たりにすると約655万円の借金になるそうだ。この数字は過去最高額を更新していて、借金の膨張に歯止めが掛かっていないことがわかる。

もうひとつ、過去最高額を記録したのが『国民医療費』で、
厚労省の発表によると、医療機関に支払われた国民医療費の総額が33兆円を超え過去最高額を更新した。

年齢による内訳をみると、65歳以上の高齢者の医療費が全体の51%を超える16兆9千億円にのぼり、高齢化の進行が医療費を増加させていることがわかる。

これを見て思うことは、
プライマリーバランスを企業業績の好調による税収の増加に頼るだけじゃなくて、民主党のマニフェストじゃないけど徹底的に無駄を省いて歳出を絞らないと、社会保障に金がまわらないことになってしまう。

だから参院第一党になった民主党には消費税の議論から逃げないでほしい。もはや年金だけじゃなくて公的医療や介護保険も破綻状態なのだ。消費税の議論から逃げているかぎり、財政の議論はできない。

誰だって消費税UPはイヤ。でも逃げれないことを知っている。だから国民は説得してもらいたいのだ。
そのために政治家の努力を見せてほしい。

まずは国の財産を売却して国債残高を少しでも減らすこと。これが出来ないと利払いの負担に財政が耐えられない。そして国債残高を減らそうと考えないこと。
それは無理なのだ。
残高を増やさないことを考えていくしかないのだ!

無駄を省いて利払いを減らして社会保障に金を使わないとニッポンに明るい未来は来ない。
オイラはそう思う。

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