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2007年8月 7日 (火)

マクラーレンに激震、反逆の王子現わる!

マクラーレンに激甚災害指定!?

スパイ疑惑、チーム内不和、ポイント没収、そしてアロンソの移籍騒動。

ロン・デニスはこれらの危機的な事態をどう終息させるのだろうか…。

それはともかく、ハンガリーGPはマクラーレンにとって後味の悪いレースだった。

皮肉にもハミルトンが3勝目を挙げてドライバーズトップを維持し、PP剥奪という煽りをくらったアロンソは4位5ポイントにとどまった。
マクラーレンチームにはポイントを与えないという処分が下された。

レース後、ハミルトンを祝うポディウムにマクラーレンの首脳陣は現われず…。

さぁ、困った! F1チームにとって、コンストラクターズ・ポイントの没収という処分はチーム運営上の命取りともなる。
でも、それもこれも指示違反を防げなかったチームの統率力に問題があるのだから仕方がないのだ。

事の発端はハミルトンにあるようだが、
燃料が軽いアロンソをQ3で先行させたければ、アロンソを先にガレージから出せばよかっただけ。

配慮が足りなかったし、それにコース上で前後を入れ替えるのには労力もいる、リスクもある。

セナプロの教訓が活かされなかった。

それにしても、ハミルトンの指示違反とアロンソの妨害行為との関連性はあるのだろうか?

あるとすれば、誰がその絵を描いたのだろうか?

だが、その答えがどうであろうと、
アロンソの妨害行為をFIAが見逃せるはずもなく、誰かの指示であろうとアロンソ単独の報復行為であろうと、ペナルティーを受ける予見可能性があった。

片やチーム内の問題、片やレースの侮辱行為、FIAが裁けるのは後者のみだもん。

オイラ、なんかワクワクしてきた!
泥沼の人間関係、紳士協定の破棄、チーム内権力闘争、まるで80年代のF1の世界ではないか!

そう、マクラーレンはタイムスリップしたのだ!

ハンガリーGP決勝
1ハミルトン(マクラーレン)80
2ライコネン(フェラーリ)60
3ハイドフェルド(BMW)42
4アロンソ(マクラーレン)73
5グビツァ(BMW)28

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