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2007年10月 8日 (月)

新日『EXPLOSION 』観戦記

新日『EXPLOSION<br />
 』観戦記
“青義”のIWGP王者と“愛”のG1覇者が激突する!

《IWGPヘビー級選手権》
王者・永田裕志vs挑戦者・棚橋弘至

今日の両国国技館の館内は7列目までのマス席がすべて撤去されていて、アリーナ席まではスロープを下りていく形状になっているんだけど、その途中に新日ファンの有志が赤と青の2枚の紙を配っていて、永田を応援するなら青の紙、棚橋を応援するなら赤の紙を選んで、選手が入場するときに紙をかざしてほしいと言ってきた。

うーん、悩むなぁ…。

オイラはIWGPの運命を見たいのであって、凄い試合が観れればそれでいい。だから、別にどちらかに思い入れがあるわけじゃないのだけどな…。一応、2枚貰っておいた。

青の紙には“青義”と書かれていて、赤の紙には“HFS”と書かれている。

強いていえば永田派なんだけど、新日本プロレスをこの先10年任せるためには棚橋を応援したい気分。

うーん、悩むなぁ…。

でも、“HFS”という意味がわからなかったので、入場時には青の“青義”のほうを掲げることにした。アリーナを見回すと、8割ぐらいが青だった。

ファンもやるねぇ! その行動力、気に入ったよ。

戦前、永田は棚橋のことを『新日らしくない。会社がつくったチャンピオンだった』と評している。

棚橋は『新しい新日本プロレスを創る』と言った。

試合は30分を超える熱戦だった!
蹴りやエンボーで攻めたてる永田に対して、流れるように技を連携させる棚橋。

ビックリしたのは棚橋のドラスクのえげつなさとテキサスクローバーホールドの美しさだ! 棚橋は膝を手術したばかりなのにテキサスで締めあげれるのは力強いのひとこと。

永田も各種エクスプロイダーと永田ロック3で勝負をかける。特に雪崩式のエクスプロイダーは中邑の肩を壊した危険な技だ。

30分経過のアナウンス、棚橋は必殺のハイフライフローをねらうためにコーナーポストのトップロープへ駆け上がる。永田も雪崩式のエクスプロイダーを放つためにトップロープへ駆け上がって両者ドツキ合い。

競り勝ったのは棚橋のほう。リングに崩れ落ちた永田めがけて必殺ハイフライフローが決まってワン、ツー、スリー! G1クライマックス決勝戦と同じ結果が出てしまった。

最後はいつもの『愛してまーす!』

ハイ、もう棚橋弘至に新日本プロレスを任せましたよ!

あっ、“HFS”って『High Flying Star』の略なんだそうです。知らなかった…。

《IWGP次期挑戦者決定戦》
○後藤洋央紀vs天山広吉●

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