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2007年11月17日 (土)

ムンク展 極私的11月16日(金)

上野の国立西洋美術館で開催されている『ムンク展』へ行ってきました。

ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863-1944)といえば『叫び』が超有名で、その他にオイラが知っている作品といえば『不安』や『絶望』をときどき目にするぐらいか。

だから知らない世界に飛び込むようにワクワクしながらムンク展の門をくぐると、1番最初に目に入ってくるのが『吸血鬼』という作品で、女性が男性の首筋に噛み付いている絵だ。

へぇー、初めて見る作品だけど、ムンクの印象どうりかな。

次の作品を見ると吸血鬼の女性が立ち上がって男性が倒れこんでいる。タイトルが『灰』と題されているように、男性はすでにチカラ尽きているようだ。これは『吸血鬼』の次のシーンを描いたのだろう。

そう、ムンクの作品には連続性があったり関連性があるのだ。
それらを集めて並べた作品郡をムンクは“生命のフリーズ”と呼んでいて、フリーズとは建築用語で“帯状”という意味なのだそうだ。

順路を進んでいくと、ムンク展目玉の作品『不安』と『絶望』が目の前にあらわれてくる。
どちらの作品も、空が不吉な血の色に染まっていて、人々が真っ青な顔をしながらこちらへ向かって歩いてくる。
ここに今回は展示されなかった『叫び』が加われば、活動写真のようにシーンが連続して見えてくる。

まずムンク自身が何かの恐怖に顔を歪めて叫びだし、次々と大勢の人たちが顔を真っ青にしながら通り過ぎ、うつむきぎみに下を向いた男性が現われて、まるですべてを失なってしまったかのような表情で立ちすくんでいる。
そんな光景が見えてきそうな一連のムンクワールドだ。

オイラが気に入った作品は『赤と白』かな。白い服を着た女性が何か嬉しそうに海の方を見ていて赤い服を着た女性はこちらをまっすぐ見つめている。

解説を読みながら作品をじっくり見ていくと1時間はかかってしまうほどの作品の充実度。オイラは全作品を一巡して休憩した後、作品だけを早いテンポで見ながらもう一巡した。

金曜の夜は8時まで開館しているので、仕事帰りでもゆっくりムンクを堪能できますよ!

国立西洋美術館を出ると外はものすごく冷え込んでいる。お腹も減っていたので、運動がてら水道橋まで30分ほど歩いていって、そば屋『とんがらし』でナス天そばを注文した。

ムンク展 極私的11<br />
 月16日(金)

オイラなりにここのナス天そばの食べ方があって、まずは揚げたてのナス天が5つ入っているので3つを最初に食べちゃいます。揚げたてなのでサクサク感を楽しみ、そばを半分ほど食べたあとにスープを含んだふわふわのナス天を楽しみ、そばが無くなる寸前に最後の1つを楽しみフィニッシュを迎えます。これでお腹イッパイ、360円なり!

夜の8時からは大切なクライアント様の忘年会に誘われていたので、そのまま会場の赤坂へ直行。
乾杯のグラスは解禁になったばかりのボジョレー・ヌーボーだった。

今年のボジョレーの出来は、気候に恵まれたので香りの豊かさを味わえるのだそうです。

うん、確かにうまい!
でもオイラはワインよりも日本酒がいい、男は黙って『浦霞』でしょ!

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