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2007年11月 8日 (木)

ALWAYS、そこに昭和を思い出す。

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』をみてきました!

オイラの感想は“一生懸命っていいな!”である。
これは前作から同じ精神で『今がんばれば将来は楽になる』という当時の人の想いが映画からもにじみ出ているように思うな!

物語は前作から4ヵ月後の昭和34年の春。
自転車の整備しか出来なかったロクちゃんがモーター付きの自転車を整備しているシーンから始まる(その前に三丁目が破壊されるシーンがあるが…)。

鈴木オートには新たな家族が仲間入り。
駄菓子屋を経営する茶川は生活苦からの脱出を目指して芥川賞受賞にむけて一念発起。

挫折あり、事件あり、そして涙ありの三丁目の住人たちの姿が描かれていて、映画を見終わると前作同様に『あぁ、夕陽が見たいなぁ…』って思わせる癒しの映画になってます。

今回は、完成した東京タワーや真上に高速道路のない頃の日本橋、今では更地になってしまった旧羽田空港のターミナルがVFXで再現されていて、人間模様や生活風景と同様にその辺もみどころ。

ALWAYS、そこに昭和を思い出す。

ちょうど当時は東京の風景が変わりはじめた頃なのかな。昭和33年に東京のシンボルである東京タワーが完成して、翌年には東京オリンピックの開催が決定して新幹線や高速道路の建設がはじまる。劇的に変わりつつある風景を間近に見ながら近い未来に希望を感じたのかな。

今はその頃の建物の立て替えがはじまっていて、新東京タワーの建設や東京オリンピックが誘致されている。

当時と背景が似ているようにも思えるけど、うーん、どうなのかな?

オイラとしては、新東京タワーの建設を見ながら『あれが完成する頃にはもっと時代は良くなる!』って思いたいけど…。

新東京タワーのことを調べてみると、建設費が400億円で、高さが610M、展望台は450Mのところにできるんだと。すごい景色が見られそうだね!
監修は安藤忠雄さんがするんだそうで、『傾くから散らばれ!』の心配はなさそう。

それと、いつしか銭湯ってなくなってしまいましたね…。
気がつくと風景が変わり、以前そこに何があったかを忘れてしまう。

あっ、意味不明だったオープニングシーンの意味が今になってわかった!

あれは続編を作るつもりがなかったスタッフが前作の撮影後に“鈴木オートの表札”以外は跡形もなく壊しましたってことなのね。

解りづらーい!

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