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2007年11月 8日 (木)

超高層マンションで鉄筋不足?

超高層マンションで鉄筋不足?

千葉県市川市に建設中の超高層マンション『ザ・タワーズ・ウエストプレミアレジデンス』で鉄筋128本が不足していることが発覚した! そのため、10月11日から工事が中断されている。

問題があったのは、このタワーの25階から29階の鉄筋不足120本と30階の8本、計128本の鉄筋が不足していた。 住宅性能評価制度による評価機関の任意の検査によって不正が発覚した。

大手ゼネコン清水建設は補修したのちに工事を再開するとのこと。
このタワーが完成すると、45階立て、高さが160Mにもなる超高層マンションとなる。

あーあ、まったくヒドイ話ですね…。
施工ミスとのことですけど、専門家によると、そんなミスは有り得ないとのこと。そうなると、耐震不足(偽造?)がまた繰り返されることになってしまう。

散々、耐震構造が社会問題になって、そこに住む住人の金銭的被害や精神的苦痛が表面化したのに、今回のように単なる施工ミスで片付けていいのですかね?
オイラには意図的な法令遵守違反にしか思えない。

このタワーはJR市川駅南口の目の前にそびえ立つ、住むには最高の立地で、総武快速線で東京駅まで20分。一戸あたり平均約7000万円もするのだそうで購入者にとっては、まさかまさかの出来事でしょうね。

この場所は以前にアーケード商店街があって、市川駅付近で育ったオイラにとっては幼少時代の思い出深い場所だったりもする。

その場所に今後50年も60年も立ち続ける超高層マンションに鉄筋不足だなんて情けない話です!

この住宅業界に自浄作用ってないのですかね?
姉歯被告は2審でも懲役5年の実刑をくらっているし、つい最近も国交省から検査機関に天下りという報道もあったわけで、癒着構造はなくならないようです。

オイラ、ひさびさに問題のあった場所に行ってみました。
市川駅の南口を出るとツインタワーが目の前に現われて、右のタワーが問題の超高層マンションで工事現場の出入口は閉ざされている。左にもUR都市機構の超高層マンションが建設中で、こちらはダンプカーの出入りが行われている。

テレビのクルーがスタンバイ中で夕方のニュースにでも取り上げられるらしい。

これが経費削減という低レベルなニュースでないことを祈りたい…。

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