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2008年1月 4日 (金)

IWGP 3rdベルト帰還せず!

IWGP 3rdベルト帰還せず!

『レッスルキングダム2 in 東京ドーム』観戦記

新日本プロレス vs TNA全面戦争と名付けられた1.4東京ドーム大会。この大会の大一番は永田裕志がカート・アングルの保持する3代目IWGPベルト奪還を賭けた『ベルト争奪戦』だ!

昨年末、IGF有明大会『GENOME2』では永田の同胞・チームJAPANのケンドーカシンがカート・アングルとの一騎打ちで敗れているが、カートの情報収集はバッチリできたと自信満々の永田。

その研究成果が実ったのか序盤は必殺アンクルロックをかわし続ける。

それならと、カートはあまり試合では見せないフィギュアーフォーで足殺しに撤し、まさかの永田大ピンチに!

永田が動けないとみるや、第2のまさか、カートのムーンサルトプレスが炸裂する!

ここはカウント・ツーでキックアウト。

ここからは永田がキラーへと変身し、腕殺しで反撃開始。カートの左腕に集中してアームブリーカー&重爆キックで動きを封じると、必殺のナガタロック2がリング中央でガッチリきまる!

カートはタップの意志表示をみせるものの寸前で思い留まり、永田の足首を掴んでナガタロック2をアンクルロックで返すという超人技に場内ア然!

永田も負けてない。アンクルロックをスルリと受け流したら再びナガタロック2、そしてナガタロック3へ!

カートの真っ赤な顔は顔面蒼白へと変わり、勝負ありとみるや永田がカートの胸板へとキックをたたき込み、最後の一発でジ・エンド!

この瞬間を待ってましたとばかりにミドルキックをキャッチし、そのままアンクルロックへ!しかもボストンクラブ状態で締め続けられた永田は、無念のギブアップ負け!

あと一歩までアメリカンヒーローを追い詰めたがベルト奪還ならず…。

『ムタ、7年8ヵ月ぶりに新日へ降臨!』

大晦日にハッスルのリングに登場してファンタジーファイトを魅せたムタは、4日後にストロングスタイルのリングに登場! 相手はムタ離脱後にデビューした後藤洋央紀だ!

後藤は昨年の後半に天山と真壁をたて続けに撃破し、棚橋とのIWGP戦では激闘を披露した新日の未来そのもの。

『ムタの世界には引きずり込まれない』との宣言どうり、ムタの入場中に奇襲攻撃するという禁じ手で先制攻撃に成功する!

しかし、新日の未来の攻撃はナントここまでだった!
あとは“ムタワールド”へようこそ!である。

ムタは1度見た後藤独特の動きに反応して、ドス黒い緑の毒キリを発射! 視界を失った後藤にシャイニング弾が炸裂、瀕死状態で大の字で倒れた後藤に必殺のムーンサルトプレスで勝負あり!

完璧のスリーカウントで、新日の未来をごちそうさま。そのまま魔界へと消えてしまった…。ムタ、恐るべし!

〈IWGPヘビー級選手権〉
●棚橋弘至vs中邑真輔○


〈IWGP 3rdベルト争奪戦〉
○カート・アングルvs永田裕志●

〈Generation of chaos〉
○グレート・ムタvs後藤洋央紀●

〈IWGPタッグ選手権〉
○バーナード・トムコ組vsスタイナー・ブラザーズ●

〈IWGPジュニアヘビー級選手権〉
○井上亘vsクリストファーダニエルズ●

〈野人覚醒・モンスター対決〉
○中西学vsアビス●

〈LEGEND vs VBH〉
藤波辰爾・○長州力・蝶野正洋・ライガー・AKIRA
vs
邪道・外道・TARU・近藤修司・●YASSHI

〈ハードコア・マッチ〉
●矢野通・真壁刀義vsチーム3D○

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