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2008年1月 1日 (火)

最後のPRIDE『やれんのか!』でヒーロー誕生!

シビレタ…。
秋山成勲vs三崎和雄戦のことである。

クリーム塗布事件から丸1年、ヒーローからヒールに転身した秋山が『やれんのか!大晦日!』のリングでPRIDEの雄・三崎和雄に無惨のKO負けを喫したのだ!

オイラは『やれんのか!』を生観戦したんだけど、この試合だけは会場の雰囲気がまるで違った。

秋山が舞台に登場するなりプライドファンからの『大ブーイング』で秋山のクラシックの入場曲がほとんど聴こえないほど!

試合が始まると大『三崎コール』が沸き上がり、衝撃のKOシーンが訪れた瞬間、約3万人の観客のほとんどがスタンディングオベーションでガッツポーズ!

そして『秋山、ざまぁーみろぉー!』である。

オイラはKOシーンをビジョンで見た瞬間、体が固まって動けなかった…。だって、ビジョンに一瞬映しだされた秋山の鼻が陥没していたように見えたからだ。

凄い勝負…、というよりか凄い制裁で、凄い現実。

でも、これがPRIDEなのだ! HERO'Sにはない勝者と敗者の厳しい現実がPRIDEにはあるのだ。

FEGの谷川プロデューサーはこう言った。

『さいたまのプライドファンの勝利だ! さいたまが主役だった。』

もう、次の試合のヒョードルvsチェ・ホンマンの試合なぞ、あまりにも衝撃的すぎた勝負の余韻で集中して試合が見れなかったし、『あっ!』という間のヒョードルの技術勝ちである!
総合ではホンマンは通用しないことが証明されたかたちだ。

それでも元旦のサンスポの1面は桜庭である。
オイラは桜庭vs船木戦を見ていないので、なんとも言えないけど、大晦日に行なわれた多くの試合のなかで1番の激闘と観客の盛り上がりをみせたのは、PRIDE三崎による秋山制裁試合である。あとの試合はもうどうでもいいよ!

全試合が終わったのが23時50分頃。年越しの瞬間は吉田秀彦も現われて、総合格闘技の最高峰『PRIDE』は有終の美を飾ったのでした。

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