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2008年3月23日 (日)

新銀行東京と朝青龍優勝 極私的3月23日(日)

新銀行東京と朝青龍優勝 23日
3月23日(日)
ついに東京でも桜の開花宣言が出されましたね!

まだまだツボミが多いようですけど、あっという間に満開になってしまうのでしょうね。

春の訪れは嬉しいのですけど、花粉症のオイラにとっては苦難の日々でもあります…。

さて、季節が移ろふ中、停滞している政治には嫌気がさします。日銀問題に、道路財源問題、中国問題、何ひとつ方向性が定まらないニッポン。

日銀は総裁不在時代に突入し、ガソリン税を含む道路財源は先行きが何も決まらないまま期限切れとなりそうで、中国へは内政干渉を名目に人権問題に目を背ける。

政治はいろんな問題が山積みですけど、今オイラが注目しているのが、

『新銀行東京』への追加出資をめぐる都政です!

400億円もの税金投入をめぐる攻防が、このままではキャスティングボードを握る公明党の行動如何で決まってしまうという悪夢。
オイラの私見としては、
400億円という金額云々とか、事業規模とか、旧経営陣の責任とか、そういった話はわからないけど、

再出資するからには、『この銀行がこれから担う役割とは何なのか?』ということを鮮明にすることだと思う。

つまり、新銀行東京のこれからをどうしたいのか、石原慎太郎東京都知事に語ってほしいのだ!

この銀行が設立されるとき、オイラは、石原都知事は『マネーの虎』をやりたいんだな!って思っていた。面白い発想をもつ経営者や何かに卓越した人物に金を出す。それが東京都の発展に繋がる。でも銀行という形態であるがために出資ではなく融資であっただけ。貸し渋りとか貸し剥がしの救済は二次的なものだったはず。

その証拠に、先週の『R25』のインタビューコーナーに登場した石原慎太郎は、オレは『へんな人と好んで付き合う』と語っている。

石原氏いわく、へんな人=面白いヤツ=感性の鋭い人となる。そして感性を裏打ちするのが“個性”だとも言う。

さらに、個性を際立たせるのが“情念”と“情熱”。これを備え持つ人に金を出す、石原版マネーの虎なのだ!

だから石原都知事は都議会で『オレが社長だったら、もっと上手くやる!』と言い切れた。だが、彼は経営者ではなかった。自分の理念なのに人にまかせた。だから『オレが社長だったら…』は負け犬のナンタラなのだ!

そんな言葉は通用しない!
400億円もの税金を投入するからには、『オレが全面的に責任をもって、この銀行を指揮する!』と言うべきなのだろうに。石原都知事にはそこまでの責任があるのだ!

このまま400億円ものマネーがズルズルと無理念銀行に投入されてしまうことだけは勘弁願いたい。

話はかわって、
大相撲春場所は朝青龍が4場所ぶりに優勝した!

勝因は朝青龍のスピードだろうね。立ち合いが問題になったけど、最後は、余力を残した朝青龍とチカラ尽きていた白鵬との差がそのまま出たのかな。

それにファンは“個性”の強い朝青龍を応援していた。横審や評論家たちは横綱という凝り固めた偶像や品格とやらに力士をはめ込みたいようだけど、ファンは横綱に強力な個性を求めているのだ!

いい加減、そのことに気付いてほしい!
何かにはめ込むという思想こそ、まさに官僚的思想なのだ。

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