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2008年6月25日 (水)

執念のトゥルーリ、迷える一貴

残り10周のトゥルーリの走りは最高だったね!

明らかに、後ろから追い上げてくるコバライネンのほうが速かったのに、トゥルーリは冷静に対処し、かつトヨタのポテンシャルを極限まで引きだして、猛追するマクラーレンを抑えきってしまった。これには驚いたね!

インフィールド区間では完璧にインを押さえていたし、ブレーキングのタイミングが難しいアデレードヘアピンでも、ノーミスで乗り切った。サイド・バイ・サイドになっても、コバライネンを弾き飛ばすパワーをもちあわせていた。

まさに執念の表彰台だね!

対して、何をやってもダメだったのが、マクラーレンのルイス・ハミルトンだろう。

グリッドダウン・ペナルティーから始まって、序盤には不可解なドライブスルー・ペナルティーまで科されてしまう。そして何度も何度もアロンソに引っ掛かって、結局ノーポイントでレースを終えた。

なんか今季になって、ハミルトンのレースに対する粗さが目につく。荒々しいなら問題ないけど、今のハミルトンにレースセンスを感じないな…。

唯一のジャパニース、我らの中嶋一貴はというと、

なんか物足りないね。

予選Q1敗退というのは絶対にダメ!

どんな非力なマシンであれ、一発のタイムを叩きだせるのが真のF1ドライバーなのだ。そして、マシンそのものの戦闘力とは別に、マシンの本能を呼び覚ますのが真のF1ドライバーなのだ!

今のF1ドライバーの中で、それができるのはフェルナンド・アロンソ以外にいないだろうね。

もちろん、2連覇王者と新人一貴とを比べるのは酷だけど、もう少し存在感があってもいいはず。

あと、ウィリアムズの戦略なのか、それとも一貴が抱える問題なのか、そのへんがよくわからないけど、

70周のレースを35周目まで第1スティントで引っ張って、残りの35周を2分割するのは何なのか?

うーん、わからない…。

【第8戦フランスGP決勝】
優勝マッサ(フェラーリ)48
2位ライコネン(フェラーリ)43
3位トゥルーリ(トヨタ)18
4位コバライネン(マクラーレン)20
5位クビツァ(BMW)46
6位ウェーバー(レッドブル)18
7位ピケ(ルノー)2
8位アロンソ(ルノー)10

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