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2008年7月 8日 (火)

ロス・ブラウンの戦略がホンダを導く!

ハミルトン、母国で首位奪取!

ある意味、すごいレース展開だったね!

ウエット路面でレースがスタートして、周回を重ねるにつれて路面は乾きはじめる。しかし、レースが中盤に差し掛かると、空は真っ黒の雨雲に覆われて、ついに大粒の雨が降り落ちる。しかし、それも一瞬の出来事で、すぐに青空が顔を覗かせて通常のウエットコンディションに戻っていく。

刻々と変化する難しい路面状況で、あのフェラーリのマシンでさえ、何度も何度もスピンアウトを繰り返すのに、マクラーレンのルイス・ハミルトンだけは磐石だった。

まさに王道の走り。雨のハミルトンの復活だね!!

サプライズといえば、ホンダのルーベンス・バリチェロの3位表彰台だろう。

ホンダの3位入賞は、百戦錬磨のバリチェロの功績も大きいけど、

ひとえにロス・ブラウンの戦略の勝利だろうね!

大粒の雨が落ちた瞬間、バリチェロとバトンを緊急的にピットに入れてエクストリームウエザーで勝負に出る。

かと思えば、雨が止んだと判断するやスタンダードに戻してしまう。

この大胆かつ臨機応変な戦略こそがロス・ブラウンの凄さなのだ。ベネトン、フェラーリを王者に導いた戦略がホンダにも注入されつつあるようだ。

ただ、日本人としては、バリチェロの活躍は心底喜べないかな…。

戦略でミスったのがフェラーリで、フェラーリの敗因をひとことで言えば、情勢分析が明らかに遅い。これに尽きる。

そもそも、奇策を王者がやるべきではないのだ!

我らの中嶋一貴はというと、かなり良いレースしたんじゃない!?

ファイナルラップでトゥルーリに抜かれたのはショッキングだったけど、あれはアロンソに引っ掛かっての出来事だろうし、レース後のあの悔しそうな表情が良いよね!

第9戦イギリスGP決勝
優勝ハミルトン(マクラーレン)48
2位ハイドフェルト(BMW)36
3位バリチェロ(ホンダ)11
4位ライコネン(フェラーリ)48
5位コバライネン(マクラーレン)24
6位アロンソ(ルノー)13
7位トゥルーリ(トヨタ)20
8位中嶋一貴(ウィリアムズ)8

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