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2008年8月26日 (火)

ミスの嵐、跳ね馬連覇に警報発令

初のバレンシア市街地サーキット『ヨーロッパGP』は、フェラーリのフェリペ・マッサ圧勝で終わった。

マッサのポールtoウィン&ファステストラップの完全レースだ!

でも、そんな圧勝劇よりも、フェラーリのドタバタ劇だけが印象に残ってしまった感がする。

まずは立て続けに起こった2度のピットミス。

ピット作業を終えたマッサを発進させた直後、ピットレーンを走行していたスーティルとあわやの衝突!

これは後方確認しないマッサにも責任があるし、スーティル通過後に発進させなかったフェラーリにも責任がある。

しかし、ライコネンのピット作業中の人身事故は明らかにピットクルーのミスだ!

フェラーリは今季からロリーポップマンに代えて、独自のピット信号を導入した。ドライバーは作業状況を信号で把握できるシステムになっていて、GOサインも信号で発っせられる。

そのフェラーリの新システムが裏目に出ているようだ。レース後、マッサの危険発進に罰金1万ユーロがフェラーリに課されている。

もっと深刻なのが、フェラーリエンジンの耐久性の低さだ!

前GPではマッサのマシンにエンジンブローが出た。2戦目のエンジンだった。

そして今回は王者ライコネンのマシンにエンジンブロー。こちらも2戦目のエンジンだ。

これはもう設計に落ちがあるとしか言いようがない。開幕戦から白煙を噴いたエンジンなのだ。もはや今季は騙しだましエンジンを使うしかないようだ!

このことはフェラーリのダブルタイトル2連覇に赤信号が灯ったことを意味する。すべてを失う可能性すらある。

歓喜と悲劇が同時に襲う、フェラーリ危うし…。

【第12戦ヨーロッパGP決勝】
優勝マッサ(フェラーリ)64
2位ハミルトン(マクラーレン)70
3位クビツァ(BMW)55
4位コバライネン(マクラーレン)43
5位トゥルーリ(トヨタ)26
6位フェテル(トロロッソ)9
7位グロック(トヨタ)15
8位ロズベルグ(ウィリアムズ)9

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