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2008年9月10日 (水)

王者ライコネン、自力V消滅!

自力での総合V消滅!

王者ライコネンが崖っ淵に立たされたようだ。

スタートダッシュに成功したライコネンは終始レースをリードした。不安だらけのピットストップも今GPでは何事もなく作業を終え、誰もがライコネンの圧勝を確信した。そんなとき、スパウェザーという魔の手がライコネンを襲ったのだ!

残り7周、マウンテン区間でポツポツと雨が落ちてきて、徐々に路面はハーフウエットに。
残り4周、ドライタイヤでの走行が困難になる。路面温度もタイヤ温度も急降下。

こうなると、タイヤにやさしいフェラーリマシンはチカラを失う。

そして残り3周、ライコネンとハミルトンの氷上バトルは熾烈さを極めた!

2周にわたって繰り広げられた氷上バトルはライコネンのスピンクラッシュで終止符が打たれたわけだけど、2人のバトルは今季1番の名シーンになるだろう!

なんせ、ウエット路面をドライタイヤで走って、テールtoノーズ&サイドbyサイドで大バトルをするんだもん!

あれこそ極限のバトルだよね。ファンは魅了されたはず!
ライコネンとハミルトンにしか出来ないバトルだった。

だから、レース後の理不尽なペナルティー裁定は全く理解できない。レースの興奮が一気に冷めてしまったではないか。

あの状態で、ハミルトンのショートカットは接触を避けるためには不可避な行動だったし、しかも、アクセルを緩めてライコネンを先に行かせている。

でも、フェラーリ・ライコネンのタイヤはまったくグリップしてなかった。ウエットではマクラーレンの方が明らかに適応しているのだ。

それを『フェアーではない!』とはどこがアンフェアーだったのか、完全にシラケムードだ。

まったくバトルに参加してないマッサが優勝扱いされて、大バトルを演じたライコネンは自力V消滅、ハミルトンは優勝取り消し。いったいベルギーGPは何だったのか…。

ベルギーGP決勝暫定結果
優勝マッサ(フェラーリ)74
2位ハイドフェルド(BMW)49
3位ハミルトン(マクラーレン)76
4位アロンソ(ルノー)23
5フェテル(トロロッソ)13
6位クビツァ(BMW)58
7位ブルデー(トロロッソ)4
8位ウェーバー(アロンソ)19

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