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2008年11月10日 (月)

真実はそこにある

The Truth is Out There

これは『Xファイル』のオープニングシーンに出てくる言葉だ!

この言葉のように、モルダーはいつも真実の側にいる。それでも、あと一歩のところで真実にたどり着けずに、影の組織の何者かによって隠蔽され、真実は闇の中に…。

ただ、モルダーにはヒントを与えてくれる人物も少なからずいる。

ディープ・スロートもその1人だ!

政府の極秘機関に所属する彼がモルダーに与えた最後のアドバイスが、

『誰も信じるな No Trust No One』という言葉。

その言葉に反して、唯一、モルダーが絶大的に信頼している人物がいる。それがスカリーなのだ。

このモルダーとスカリーのコンビがテレビ版最終章の9シーズンから6年ぶりに、映画としては10年ぶりに帰ってきました!

すでにモルダーはFBIを去って隠居生活に突入!?

そんなわけがありません。モルダーはいつでもXファイル事件に夢中です!

それに、いまだに妹サマンサは異星人に誘拐されたまま行方不明になっている。だからXファイルは終わっていないのです。

無論、サマンサが異星人に連れ去られる様はモルダーの夢の中での出来事であって、真実は明らかになっていないのだ。

だから、今回の映画『真実を求めて』で連れ去り事件に進展があるのかなと思いきや、ファンにとって最大の関心事には触れず、ちょっと残念だったかな。

ただ、未解決だからこそ『Xファイル』自体はまだ続いていく、という解釈もできるしね。

映画を見て驚いたのが、モルダーとスカリーが恋人同士に発展しているところかな!?

まあ、あれほどの危機を2人で乗り越えてきたのだから、恋人関係になるのも当然の成り行きなのかも。

この2人は宇宙人にアブダクションされているので、2人の子供が産まれてくれば大変な事になるんじゃないかなぁ!

もしグレーが産まれてきたら、2人は自分達の子供として育てるのかなぁ…、なんてね。

真実はそこにある

そういえば、今回の映画では宇宙人もUMAも出てこなかった。前作のザ・ムービーでは超大型のUFOまで登場したのだから、今回も驚愕するようなUFOを見たかったかな。ちょっとコジンマリだったかも。

ただ、内容は現実に行われているのかどうかは別にして、こんな事が世界のどこかで行われているとしたら恐ろしいなと。

鍵を握る怪しい神父の登場も、時代の要請からくるもの。科学捜査に不随して千里眼を積極的に取り入れるという手法の捜査は、現実的になりつつあるのだ。

まずはスクリーンで、モルダーとスカリーを見ろ!だね。

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