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2009年6月 8日 (月)

横浜ルネッサンスと映画ハゲタカ 極私的6.7

6月7日(日)
快晴の日曜日。気温がぐんぐんと上がっている。天気予報によると、日中28度まで上がるらしい。

今日は梅雨入り前の最後の日曜日になるのかなぁ…。あっ、そうそう、昨晩ぷらぷら散歩していたら、道端にアジサイが咲いていたっけ。あー、もうそんな時期なんだぁ!?

こんな天気の良い日には缶ビール片手に横浜をぶらぶらするに限る。レッツゴーだ!

お昼過ぎにはJR関内駅に到着した。缶ビールを飲みながら横浜スタジアムの脇を通って日本大通りにでる。すると、日本大通りを歩行者天国にして“中区開港ルネッサンス”というイベントを開催している。

道のあちこちに、150年前の開港当時の格好をしたコスプレーヤー達がいるのだ!

横浜ルネッサンスと映画ハゲタカ

鉄砲隊らしき集団もいる。ときたま空砲を打って注目をあびている。

日本大通りを抜けると、先日オープンしたばかりの象の鼻パークがある。そこでビッシビシと管楽器の振動が体に響いてきた。米海軍の吹奏楽団が演奏しているのだ。

ふーん、米軍も一緒に開港祝いね。海軍の真っ白なセーラー服に強い日差しが反射して、凄くキラキラ。とても格好いいな。

山下公園近辺ではドラゴンボートレースが行なわれている。手作りボートがプカプカと海に浮かんでいる。あぁ、なんて平和な景色なんだろうか。

夕方、チネチッタ川崎で映画を観る。公開されたばかりの『ハゲタカ』だ。

ハゲタカとは、企業がもつ旨味を一滴残らず吸い尽くし莫大な利益を得ようとするファンドのことを、こう呼ぶ。

しかも、この映画では2匹のハゲタカが登場するのだ。

一匹は“伝説のハゲタカ”

そしてもう一匹は“赤いハゲタカ”

2匹のハゲタカが大激突します。

映画の感想はまた別に書くとして、この映画が問うのは1つ。

『お前は誰なんだ?』ということ。

俺はお前だったり、俺達は誰かじゃダメだったり、彼はお前だったりと。つまり、この質問を誰かに問うということは、この質問を自分に問うということと同じなのだ。合わせ鏡のように。

そして、いったい誰が金を手にしたのか?

ドラマ版のエンディングでは、空から舞い落ちる札束を、その手で握ろうとした瞬間に消えてしまっている。

では、この映画では、金を手にしたヤツはいたのか?

そして誰が幸せになったのか?

語れる映画です。

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